看護師からです😌
11月に入り、少しずつ鼻水や咳をしているお子さんが増えてきました。
これからの季節はインフルエンザや胃腸炎といった冬の感染症が流行しやすくなります。
今回はお子さんが体調を崩してしまったときに慌てずに対応できるような「おうちでのケアのポイント」をお伝えします。
・胃腸炎のときのホームケア
冬に多い胃腸炎は突然の嘔吐から始まることがよくあります。
嘔吐直後は1~2時間は何も与えずに様子を見ましょう。胃がびっくりしているためすぐに水分を飲ませるとまた吐いてしまいます。
落ち着いてきたらスプーン1杯程度の水分から少しずつ進めていきます。
嘔吐物はウイルスが含まれています。
処理をするときは使い捨て手袋やマスクを着用し、塩素系漂白剤(ハイターなど)を薄めたもので消毒するのが二次感染を防ぐポイントです。
嘔吐物は乾いてしまうと空気中にウイルスが舞って飛沫感染がおこります。
そのため、嘔吐物の処理はできるだけ早い処理がおすすめです。
地域の小児科や診療所もこれからの時期は込み合うことが予想されます🏥
また、いざというときに慌てないよう、近くの「夜間急病診療所」の場所や電話番号、
こどもの救急医療電話相談(♯8000)などをスマートフォンのメモや冷蔵庫に貼っておくなど、事前の準備がおすすめです。📲
本格的な冬を前に、手洗い・うがい・十分な休息でウイルスに負けない身体を作っていきましょう😤
以上、看護師からでした😊
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