朝晩がやっと涼しくなり始めたこの頃。
「涼しくなったからお散歩に行こう❗」とワクワクで出かけた子どもたち。
近くの緑道では、川を流れる水をみて、なにやら思った様子☺
「そうだ😀葉っぱおよがせちゃおうっと🎵」入れては泳がして、じっくり観察。
また、入れては除いて・・・なんだか動きを観察しています。
そこへお友だちがやってきて「これは、こちょこちょなんだよ!!」と一言。
(たぶん以前こちょこちょってしたのでその話をしたいのだろうけど、うまく伝わっておらず)
「あ~そっか❣こちょこちょか!!こちょこちょ虫か😀」
「え?むし?どこどこ?」
「え?なにが?」
「えっ?」
二人のかみ合っているような、かみ合ってないような絶妙な会話に終始なごみモード😆
「これさ、OOでさ~」
「いいね!いいね!」
「OOOでさ~」
「いいじゃん!!最高✨」
「だよね~😍」
なにやら二人の中で最高の一品に出会えたご様子でした😄
戸外や自然の中でも子どもたちの、興味や関心は多く、大人に聞くよりも最近は子供同士のやり取りが多くなってきました。
物事のとらえ方に置いて正しい正しくないではなく、友だちと話しながら導き出したり、たとえそれが違ったとしても、こうやって仲睦まじくやり取りしあえていい刺激なんだろうな~っと感じつつも、会話のやり取りを思い出し思わず笑いがこみあげてくる担任なのでした😂
0 件のコメント:
コメントを投稿